音楽でアセンションせよ!
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17:23:11
最近のマイブームはずばりNWOBHM 。
これ読めないメタラーはもぐりだとされるHMの天地創造神話である。

といっても、リアル・タイムではないヘッドバンカーズにとって、アイアン・メイデンやデフ・レパードを輩出したくらいの認識しかないかもしれない。
確かに、HMムーブメントは数年後にはアメリカに飛び火し、ワールドワイドな展開を見せたので、消えていった無名のバンドがたくさんあった。
かくいう私も、実際深くまでは追求したことはなかったのだが、 プレイング・マンティスなど、良質のバンドがいたことは知っていたし、HRからHMへ移行する歴史的瞬間には一体どんなドラマが待ち受けているのだろう?と、軽くYouTubeで検索。

すると、出るわ出るわ… 恐ろしいくらいにB級だが、ダサカッコいいバンドがわんさか。
まさしくレア・メタル・グルーヴの宝庫!


Best NWOBHM Songs Of All Time (Part I)

この動画はシリーズ化されているので興味のある人は見てみるといい。
これってパンクじゃねえのか?っていうバンドもいるし、埃っぽいバンドや、ロッキーホラーショーみたいなのもいるし、ビッグバーン当初のメタルはこんなにも自由だったのか~!と目からウロコが落ちるはず。

とか言っていたら、またしてもシンクロニシティー?!
NWOBHM誕生30周年となる2009年になんとネオNWOBHMムーブメント勃発!
コンピレーションアルバム『Heavy Metal Killers』がもうすぐ発売されるそうだ。

参加しているバンドをマイスペでチェックしてみたが、なかなか渋い。
今何故このサウンドなのかはよくわからないが、世界もレア・メタル・グルーヴの可能性に気付きはじめたってことかもしれない。

と、いっても昔のNWOBHMが単なるハードロックの焼き直しではなかった点、このネオNWOBHM(長え)はリヴァイバルの要素が強いんで、ここから第2のアイアン・メイデンは生まれるかどうかは…微妙デスね。
Heavy Metal KillersHeavy Metal Killers
(2009/02/16)
Various Artists

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03:08:48

 2008年はHM関連の映画が当たり年だった。
文化人類学者にしてヘッドバンカーのサム・ダンの監督映画「ヘッドバンカーズ・ジャニー」の続編「グローバル・メタル」を筆頭に、ドイツのメタル村ドキュメンタリー「ヘヴィメタル・イン・ザ・カントリー」
そして日本でも、コミックから誕生した「デトロイト・メタル・シティー」など、メデイアのHMに寄せる関心の高さを物語っている。  

Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2008年 09月号 [雑誌] 世はまさに第2のHM黄金時代か?

 インターネットでもそういった内容の記事を目にしたが、人々の反応(とくにメタルファン)は冷淡である。
たしかに、DMCは神聖なHMを茶化すかのようなギャグ漫画だし、敬虔なメタル信者のブーイングがあってもおかしくない。
 これまでも、メディアがとりあげてきたHM像は、どこかしら歪められてきたし、とくに日本のメタルファンにとって最大のトラウマとなっている「元気がでるTV」の例もあるので、メディアでの取り扱いにはシビアだ。

 彼らが一番恐れているのは、HMが誤解され、自分が村八分にされるのではないかといった危機観念である。連日インターネットの書き込みを分析しても、愛する音楽がメディアによって歪曲され汚されるといった強い主張とは裏腹に、どうすればHMを理解してもらえるか?どうすれば周りととけこめるか?といったコメントが後を絶たない。

 私も今までいろいろな音楽を聴いてきたし、様々なジャンルの音楽好きの友人がいるが、メタルファンほど社会との関係性を気にしている人々はいないのではなかろうか。
 DMCの主人公はそういったメタルファンの心情の一端を風刺しているかのようなキャラクターとして描かれているところが面白い。
SWITCH vol.26 No.9(スイッチ2008年9月号)特集:松山ケンイチ[動くマンガ2008]
 
 メディアの報道を快く思わない者がいる反面、そういった風潮をポジティヴに受け流すタイプのメタルファンもいる。
 私もその中の一人ではあるが、脚色されたものであれ、何であれ、HMがメディアにとりあげられるということは、多くの人に知ってもらうチャンスでもあり、ファンも増えるのでいいことではないか。そもそも、ジャパメタの英雄がアニメソングを歌い出し、コミックソングまがいのメタルバンドが「みかん!みかん!みかん!」と叫んで売れた後なら、もう何をやっていても驚かないし、単純にエンターテイメントの一環として見ていられる。
多少その意味合いが変わったとしても、消えてなくなるよりはマシだし、クオリティーさえ高ければそれで良い。
 まあ、根本的な部分で、もはやHMは第一線のロックではないといった一種あきらめにも似た観念がどことなくあり、だからこそポジティヴとはいえ、冷淡にならざるをえないのかもしれない。

 最近はヘビメタとはあまり言わなくなったが、今だにヘビメタと言うとヘヴィメタルと訂正しろ!とバッシングをあびせるピュアなファンもいる。
そこまで言うのならば、TV番組「ヘビメタさん」にレギュラー出演していたマーティー・フリードマンもメディアの共犯者ということになるのだが…。

 ロックは岩だから硬い。ヘヴィ・メタルは鉱物だし岩よりもっと硬い。HMに一番必要なのはそういった頑固なファンなのかもしれない。

06:33:53

未知との遭遇 米国政府が宇宙人の存在を隠している。スピルバーグは本物のUFOや宇宙人を見ていて、それを元にフィルムを作ったのだ。
…という噂がまことしやかに流れた映画「未知との遭遇」のお話がまだでしたね。
たしかにUFO描写はリアルだし、本物を見たとしか思えない光景が展開しています。
 この映画が人々に与えた衝撃は相当なもので、世界中の人にロマンを与えたと同時に、空を見上げる恐怖をも与えたのかもしれない。
 はたして、UFOの存在を隠し通せなくなった政府が意図的にスピルバーグに作らせたのか?
はたまた、エイリアンに指示されてのものなのか?
それとも、軍事機密から目をそらせるための陰謀か?

 まあその真偽はともかく、広大なアメリカのハイウェイというのは一寸先は闇のごとく、我々を未知への領域へと加速させます。

 僕はこの映画を見たのは子供の頃。デビルズタワー(だっけ?)という実在の岩山のイビツな形がUFOよりも全然怖かった。
 自然の作り出した造形というのは、人工的なものより僕は怖い。
 そこには神の摂理、もしくは大いなる力が宿っていて、人間の浅はかなたくらみなど足元にもおよばない…そんな気がしてしまいます。
 ゆえにパワースポットとされる場所には、そういった神秘的な自然のオブジェが数多く存在しているのだろうと思います。

ツインピークス 道も山間ともなると、今度は「ツインピークス」という未知に遭遇しました。

 俗語で「バストの稜線」を意味しているので、そこはパワースポットに間違いありません。
 一見のどかなように見える田舎町なのですが、金髪美女の全裸遺体が発見されてからその様相は一変していきます。
 日常と人間関係に潜む狂気の複雑怪奇な迷宮は、UFOのテクノロジーよりも難解といえるでしょう。

 このTVシリーズのサントラは伝説のサイケバンド、アイアンバタフライのメンバーだったアンジェロ・バダラメンティが手がけていますが、陰鬱なのにどこかすがすがしい不思議な感じがします。
女優/シンガーのジュリー・クルーズの歌も天使のようです。

ロストハイウェイ デイヴィッド・リンチはこの後、「ロストハイウェイ」というまさしく未知(道)との遭遇なタイトルの映画も作っていますが、それも謎めいていましたね。

 サントラ版はバダラメンティの他にはナイン・インチ・ネイルズやマリリン・マンソン、スマパン、ラムシュタインなどインダストリアル系をフィーチャー。
トレント・レズナーとデヴィッド・ボウイのコラボレーションも見事作品にマッチしています。

 

 未知(道)との遭遇はこれからも続いていきます。

22:25:04

ノストラダムス救世主、再降臨!! LEATHER AND STUDSをまとったメタル界のパイオニア・ジューダス・プリースト。前作から3年ぶり、16作目のオリジナル・アルバムは、バンド結成39年目にして初のコンセプチュアル・アルバム。長年の構想の末、ノストラダムスを題材にしたメタル・オペラが遂に完成。"裏切り者の司祭"の預言書に記された結末は、終末か、それとも永遠か...いま全てがここに明かされる!!



 待ちに待ったプリーストの新作が今月末にリリース。昨今のコンセプト・アルバム・ブームにあやかってか、われらが神もついにというか、遅すぎるくらいの大作発表である。

 しかーし!なんで今さらノストラダムスなのだ?1999年は何にも起こらなかったじゃないか!
そんなブームの過ぎ去ったような都市伝説をどうしてぶり返すんだい?…なんて疑問の嵐が起こりそうである。
 ”ユダの司祭”らが、ノストラダムスの大予言をどう解釈したか気になるところだが、私は以前からノストラダムスに大きな関心を抱いていた。
そして、「今さらノストラダムス」を合言葉に、アフター・ノストラダムス世代の人々に忘れ去られようとしている彼の偉大な予言に再びスポットを当て、新たなる解釈を試みたのである。

 今回はUFOPIA版として当時の研究を振り返り、「今さらノストラダムス研究会」と題してシリーズでお届けいたします。お楽しみに!

01:04:40
 私は最近「道」にとりつかれている。なぜかはわからない。そして先日訪れた世田谷美術館での展覧会「冒険王・横尾忠則」でそのマイブームは決定的となった。
 横尾忠則が描いているのは「Y字路」 日常見慣れたこの風景も、彼のイマジネーションでたちまち怪奇と空想の入り混じる交差点へと変貌する。
「Y字路」の分岐点に位置するのは床屋。見た目は人の人生を左右するというが、まさしく造形による二者択一の身近なファクトリーが床屋であろう。 
 
POINT OF ENTRY と、いうわけで「道」との遭遇は「未知」との遭遇。私が「道」を意識し始めたのは数年前のジューダス・プリーストの日本武道館公演の前である。
ふと、職場のカレンダーに目をやると、荒野の一本道のイラストがそこに描かれていた。
それはまるでジューダス・プリーストが80年代初頭にアメリカ進出を大々的に掲げて発表したアルバム「POINT OF ENTRY/黄金のスペクトル」のアートワークと瓜二つの構図ではないか!
私は運命的なものに導かれるようにジューダス・プリーストのチケットを買いに走ったのである。

 なるほど、「道」とはこのようにして開かれるのだ。それ以来、砂漠もしくは荒野の一本道の絵を見るたびに得体の知れない運命力学を感じてしまう。

 例えば、プリーストがそうだったように、音楽のジャケ写やアートワークで「道」をモチーフにしたものにはとことん弱い。
Welcome to Sky Valley 最近出会ったアルバムだと、KYUSSの「Welcome to Sky Valley」のジャケがまさしくこのパターンで、夜明けなのか夕闇なのかわからないが(おそらく後者だろう)道路標識といい「危険な道しるべ」を醸し出している。
 このアルバムはストーナー・ロックの名盤として名高いが、すでに解散してるバンドでもあるし、収録曲がたったの4曲しかなく(実際には11曲あるのだが、連続してもいないのに、なぜか4曲としてまとめられている)ネットを駆使して試聴しても30秒程度では何が何だかよくわからずじまいで手が出せなかった。
 そんなこんなで中身を確かめるまでずいぶん時間がかったが、すべては「道」の成せる技だったのだ。 何の脈略もなしで聴いても、おそらくKYUSSの偉大さの半分も理解できなかったに違いない。

Stoned & Dethroned そして、ストーナー・ロックと素質的には案外近いがリスナーはかけ離れているジャンルに、シューゲイザーというサイケデリック・ロックの一分野があるが、その元祖的な存在であるジーザス&メリーチェインにも今さらハマっている。1995年発表のアルバム「Stoned & Dethroned 」のジャケを見よ!
プリーストの「POINT OF ENTRY」と瓜二つじゃないか!

 ヘヴィメタル~ストーナー・ロック~シューゲイザー…

点と線が一本の「道」で今つながった。そして私の妄想は、さらに加速度を増して「嵐のハイウェイ」を突き進んでいくのである。

 ちなみに、ジーザス&メリーチェインは今年のサマーソニックで来日!これもまた「道」が私にそこに行けと暗示してのことなのだろうか…


横尾忠則さんの展覧会「冒険王・横尾忠則」は2008年6月15日までは世田谷美術館で、6月27日から8月24日までは兵庫県立美術館で開催。


19:57:36
コンビニエンスストア。
それは我々現代人にとって、学校や職場よりも足を運ぶ回数が多いとさえ言えなくもない。

そんな身近な場所に、世界規模な陰謀が隠されているとしたら…

コンビニ最大手のセブンイレブン。
誰しもそのネーミングについて、「ああ、昔は今のような24時間営業じゃなくて、朝7時から夜11時までしかやってなかったんだ~」と思っているかもしれない。
では7と11を足し算してみると、答えは18。
セブンイレブンは今じゃ朝・昼・晩と営業しているので3で割ってみよう。
すると6の数字が出てくる。
つまり6+6+6…666!
黙示録に登場する獣の数字が浮かび上がってくるではないか!

そうした暗号は他のコンビニとて例外ではない。

関東を中心に展開するコンビニ・チェーンのスリーエフを例にとってみると、
スリーエフを3Fと置き換えることが出来る。
Fはアルファベットで6番目であることから、6が3つで666!

他にも全国展開するローソンは昔からユダヤとの関連が噂されていた。
なぜならLOW(律法)の子(SON)だからだ。
さらにはファミリーマートのイニシャルFMはフリーメーソンを意味している。

どうやら陰謀はコンビニ感覚で我々の身近で進行していたのだ。

そもそもコンビニはどこから始まったのか?
今では日本全国いたるところにあるので、それが外資系のビジネスだったという実感はないかもしれないが、紛れも無くルーツはアメリカである。

例えば、セブンイレブン発祥の地は米国のテキサス州オーククリフで氷の小売店から始まった。
ローソンもアメリカ・オハイオ州のJ.J.ローソンという人物が開店したミルクショップだったし、サークルKの由来は米ザ・サークルK・コーポレーションの前身であるテキサス州の雑貨店だったりする。

コンビニの営業形態といえばフランチャイズだが、そもそもフランチャイズを始めたのも米国。
その第一号となったケンタッキー・フライドチキンのカーネルサンダースは、秘密結社フリーメーソンのメンバーでもあるのだ。

どこに行っても同じ品質のものが買える安心感こそコンビニの魅力であるが、裏を返せばコンビニ以外の選択肢を奪われ、盲目的に買わされていやしないだろうか?

マクドナルドがアメリカ文化とアメリカ資本支配、グローバリズムの象徴として批判されるのに比べて、コンビニの裏に潜む陰謀には誰も気づかない。
それだけに、闇権力の世界支配は着々とコンビニ感覚で進行しているのである。

コンビニのないド田舎に行くと、不安な気持ちになる。
それはコンビニに仕掛けられたマインドコントロールに陥ってしまっているからなのかもしれない…。
07:52:51

rock on ロックしてるぜ!ってポーズといえば「メロイックサイン」
スタンハンセンとクラさんが広めたかどうかは知らないが、メロイックサインはサッカーやコンサート会場ではなくてはならないジェスチャーとして広く認識されている。
 今回ロンギヌスキーは、この謎のジェスチャーのルーツを探ってみた。

 メロイックサインの元祖といわれる人物は、じつは音楽業界に二人いる。
 一人はキッスのジーン・シモンズ。 その根拠とされるのが1977年発表のアルバム「Love Gun」のジャケット・イラストで、確かに右端にいるジーン・シモンズはそれらしき手の形で描かれている。
Love Gunしかし、二本の指を突き出しているが、親指が添えられているかどうかが判別できないといった意見もある。
 
 もう一人、メロイックサインの元祖と呼ばれるのはロニー・ジェイムス・ディオで、こちらの方が一般的に元祖として認識されている。   ディオによると、イタリア人のお祖母ちゃんがやっていたことを真似たのだと話している。
 ディオのお祖母ちゃんは、不細工なディオが周りからヘンな目で見られる時にメロイックサインを奮発していたようで、邪視を払うという一種のまじないであったようなのだ。(なんなら「ディオのお祖母ちゃんは魔女だった」と説明してくれた方がかっこいいのだが…)
 
  キッスにしろ、ディオにしろ、ヘヴィメタルにおいてメロイックサインはある種トレードマークとなっていて、それはヘヴィメタルのパブリック・イメージでもある悪魔との関係性が指摘できる。 
マリリン・マンソンやキング・ダイアモンドといったヘヴィメタル系のアーチストも入信する悪魔教会のアントン・ラヴェイは、1960年代にサタンの儀式としてこのジェスチャーを流布したとされる。
 
  じつはメロイックサインは本来コルナと呼ばれるジェスチャーで、イタリア語で角(つの)を意味している。暗喩としては不貞の妻を持つ夫を意味していて、屈辱的なサインでもある。
そのルーツはギリシャ神話のミノタウロスの伝説にあるといわれていて、クレタ島のミノス王に背いた角の生えた半人半獣=ミノタウロスは、裏切りの最も顕著な証でもあり、それをシンボル化したものと考えることが出来るのだ。 

 しかし、ヘヴィメタルのメロイックサインにそういった屈辱的な意味合いはなく、ディオのお祖母ちゃんのコルナも、悪運を祓うという迷信によるものである。
魔女の手形として残されるレリーフにも同様のポーズを確認できるし(日本でセックスを意味するジェスチャーもなぜかふくまれていたが)密教の印のように、悪魔祓いもしくは、魔女が用いた秘教的なシンボルとして編み出されたものではないかと考えることができるのだ。
Trampled Under Roof
 devil horns、goat horns、throwing the goat、evil fingers、Pommesgabel、mano cornuto…
 これらはすべてメロイックサインの別名であるが、容易に悪魔的なイメージが連想される。
今では、ブッシュ大統領のトレードマークとなりつつあるコルナだが、そのうち宇宙人がこのポーズで写真に収められる日が来るのかもしれない。そうなると、悪魔のルーツは地球外生命体ということになるに違いない!

02:37:04
「新宿ミステリーストリート」と題して以前このブログでも紹介した中野長者の伝説だが(詳しくはhttp://velliza.blog68.fc2.com/blog-entry-45.html#commentsにて参照されたし)中野長者こと鈴木九郎の屋敷跡を訪れてみた。
中野坂上から山手通りを少し下ったところに成願寺というお寺がある。
そこがかつての中野長者の屋敷だったようである。
訪れた時間は夜だったので、残念ながら門は固く閉ざされ、中の様子を伺い知ることは出来なかった。
あきらめて帰ろうかと、ふと後ろを振り返った私の目に映ったのは、東京都庁の夜景だった。
都庁の立つ場所は、あの中野長者の一人娘、小笹が身を投げたといわれる十二社の池があった場所をちょうど見下ろせる位置である。
普段何気なくしかみなかった都庁のビルだが、なんだかこの日は幽玄に見えた。

ん?まてよ…都庁に…まさか!!

その時私は、ライトアップされた2つのバブルの塔に私は恐るべし光景を見たのである。

人だ…巨大な人の形をしている!
しかも2人並んで立っている!
これは中野長者の呪いか?それとも…

都庁に浮かぶ巨人の影


都庁に浮かび上がったのは、巨大な人型だった。
これは意図的に人の形になるように建設したとしか思えない。

東京都庁舎は1990年12月に完成した。
設計者は丹下健三で、パリのノートルダム大聖堂の形態をモチーフにしたといわれている。

ちょうど展望室のある辺りがネジれていて、人型が四方を取り囲むような感じで配置されている。

ちなみに丹下健三はカトリック教徒で、洗礼名はヨセフという。
あの人型には宗教的な意味があるのだろうか?

最近「世界ふしぎ発見!」で、パリのエジプト化計画という特集をやっていたが、東京も何かの都市計画に基づいて建設が行われているのかもしれない。
都庁がノートルダムなら、やはりパリ?
東京タワーがエッフェル塔に相当するのは間違いないが、凱旋門はどこだろう?
パリがエジプト化しているのなら、ピラミッドもあるはず。
私は新宿だけで、ピラミッドのある場所を2つ知っている。

パリではなく、ニューヨーク化しているという噂もある。
新宿駅周辺にタイムズスクエア、エンパイアステートビルを発見することが出来るし、自由の女神像もお台場に見ることが出来る。

エジプト→パリ→ニューヨーク

この流れからすると、都市計画の裏にはあのフリーメーソンが関与しているのではないか?

東京はすでに、イルミナティに乗っ取られていたのだ…


03:30:40
 今年もハロウィンが終われば、カップルには待ち遠しいクリスマスを待つだけとなる。
シングルの人には憎たらしい限りで、これほど人々に幸福と不幸の明暗を分ける行事も珍しいのではないだろうか。ひょっとして最後の審判ってそういうことか?
 まあ、冗談もほどほどに、そもそもクリスマスって何なんでしょう?

 イエス・キリストの誕生日だってことは誰でも知ってるかもしれない。しかし、本当にそうなんでしょうか?
イエス・キリストなんて大昔の人。一応実在していたといわれるが、その人生は謎と波乱に満ちている。誕生日とされる12月25日にしても、聖書には書いてないのだ。
 クリスマスの起源を調べると、どうやら古代にミトラ教という太陽神を崇拝する宗教があって、
冬至を大々的に祝う習慣があったようである。
これは、太陽神ミトラが冬至に「生まれ変わる」という信仰によるもので(短くなり続けていた昼の時間が冬至を境に長くなっていくことから)キリスト教がこの風習を取り入れ、クリスマスにしたようなのだ。

 つまりはパクリ。そしてキリストの誕生日というのも後付け。

 ではキリストの命日とされる13日の金曜日はどうだろう?
聖書には金曜日としか書かれいない。13日も諸説あるが、最期の晩餐がキリストを含めて13人で行われたとか、テンプル騎士団の首長が処刑された日だとか、北欧神話のロキが13人目の招かれざる客で凶行におよんだとか、どれもキリストの出生日を裏付ける根拠には乏しい。

 う~ん、出生日も命日も架空な人物を、世界中の約半数の人々を信じてるとは、なんとも不思議である。

 そんな作られた救世主の出生に関しても論議を呼ぶところ。
母親のマリアは処女にもかかわらずキリストを授かり出産。ゆえに神の子とされるわけだけど、現代の科学では有りえない話。
奇跡といえばそれまでかもしれないが、そこには深いワケがあるような気がしてならない。
「処女懐胎」がキリストを神格化するために作られた御伽噺だとすると、当然キリストも人の子のはず。
でも人々はキリストに対し、父「ヨセフの子」ではなく「マリアの子」という呼びかけをしている。
これは何を意味するのか?
本当の父親はヨセフではないということなのか?
ヨセフじゃないとしても、それに該当する人物の名前は歴史から抹殺されてしまい、我々現代人の知るところではないのだろうか。

ところがどっこい、音楽好き、特に過激な音楽が好きな現代人なら、けっこうなじみの深い名前だったりするのだ。

  2004年12月8日、ダメージプランというHMバンドのライブ中に悲劇が起こった。
25歳の元海兵隊員、ネイサン・ゲールという男が、ピストルでステージ上に発砲。合計15発もの弾丸を乱射し、ギターリストであったダイムバッグ・ダレルはそのうち4発を撃ち込まれて絶命した。
他にも客や警備員などの3人がこの時の発砲で死亡し、2人が負傷するという前代未聞の事態に発展した。
ネイサン本人は、その直後に駆けつけた警察官によって射殺されているため、その動機については明らかでない。
ただ彼の自宅から、ダレルが以前所属していたパンテラというバンドを解散させた事を恨んでいたという事を記す日記が発見され、事件中にもそうした内容の言葉を叫んでいたという証言がある。

俗悪  パンテラは、90年代に「俗悪」で一躍トップに躍り出た有名なHMバンドである。
パンテラ(PANTERA)の由来はラテン語、イタリア語、ポーランド語、スペイン語、ポルトガル語などでヒョウを意味するものであるが、彼らの出身地であるテキサス州パンテゴ (PANTEGO) に由来するとされる。

 しかし、そこは反キリスト的なイメージを好むヘヴィメタル。
このパンテラという名前にも別の意味があるのでは?
 
 予想は的中。じつはパンテラという名前の男こそ、イエス・キリストの父親だったのだ!

 2世紀の哲学者で反キリスト教主義者のケルススによれば、パレスチナ出身のフェニキア人ローマ兵士、ティベリウス・イウリウス・アブデス・パンテラ(Tiberius Iulius Abdes Pantera)がナザレの少女マリアを強姦してイエスを産ませたのだという。
そのパンテラは最終的にイエスより長生きし、ゲルマニアで没している。
また、当時は処女性が非常に尊ばれており、婚約中の女性が自ら他の男性との不倫で処女を失うことは考えにくいことが、強姦説を正しいとする学者も少なくない。

 う~ん、なんとも恐ろしい話しだが、これは果たして単なる「俗悪」な「俗説」にすぎないのだろうか?
もしかすると、ネイサンはその「激鉄」により「キリストは神の子にあらず」とパンテラの名前を後世に残そうと考えたのかもしれない。
03:13:33

ふと立ち寄ったオサレなカフェバーにプロジェクターがあったんだけど、流れてくる映像は日本人アーチストのPV。
俺、あんまりJ-ROCK(死語じゃないよね?)とかよくわかんないんだけど、昔からPVがしょぼいよな~って思ってたんだよね。
野原とかキャンプ場みたいな場所でバンドが演奏してる映像とか見ると、もっとロケ地はねえのかよ!って言いたくなる。
俺は初めてバンドを組んだ時、あれは高校時代だったが、自主制作のデモテープのアー写は近所の墓地で撮影したもんな。
野原でやってたんじゃあそりゃロックじゃねえよ。フォークだ。

じゃあロックバンドたるもの、どこでPVの撮影すりゃいいのか考えてみた。
それもインディーズのバンドを想定して低予算かつ環境に優しいロケ地。

まず思いついたのは鳥取砂丘。
海外じゃあデザート・ロックっていうジャンルがあるぐらいだから、砂漠とロックは切っても切り離せない関係にある。
日本には砂漠はないから鳥取砂丘がロケ地には最適だ。
でも近隣の地域じゃないと、車の移動だけでガソリンを消費して資源を無駄使いしてしまう。
それに、砂丘の砂を持ち帰るくらいで違反らしいから、撮影の許可も簡単におりるとは限らない。

じゃあこれは、なし。

野原と同じくらいありふれた環境で、すぐ行けるロックな場所。

 それは…磯!

四方を海に囲まれた日本ならではのロケ地。よほど山奥で活動してるバンドでない限りすぐ行ける場所だ。
しかし、なんで磯がロックな場所なんだ? いや、磯こそもっともロックな場所。
なぜなら磯は砂浜と違って岩がゴロゴロしてるでしょ。
 
 岩=ロック!

 メンバーは岩の上にドラムセットを置き、アンプを置き、爆音で津波を起す。
 スクリームすればセイレーンの魔性の歌声のように船乗りを酔わせ船を転覆させる。
 ヒトデを目に押し当てればキッスのポール・スタンレーのようなメイクに早変わり。
岩場の釣り人たちは釣竿をギター代わりにエアギターを始め、海女さんは頭に海草が絡みつき、たちまちロン毛になってヘドバン始める。
(ウニが頭に刺さってスパイクヘアーになるのもいいな)
最終的には地球温暖化で上昇した海面をライブの熱気で沸騰→蒸発させ水位を下げる。(ん?逆効果か)
 
考えただけでも、これだけのシナリオが磯にはあるのだ。 しかも日本の風土をたくみに活かしており、アイデンティテーすら感じさせる。

誰も考えつかなかった最強のロケ地=磯に今後インディーズバンドのPV撮影が殺到するに違いない。









磯あそびハイパーガイドブック―海とあそぶ、自然がわかる、地球に生きる 磯あそびハイパーガイドブック―海とあそぶ、自然がわかる、地球に生きる
荒俣 宏、さとう 俊 他 (2006/07)
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プロフィール

ロンギヌスキー

Author:ロンギヌスキー
レア・メタル・グルーヴのオピニオン・リーダーとして、バンド・DJ・執筆活動など多岐に渡り活躍。Web対談「オーラの歪」のメインパーソナリティとしてインディーズシーンに貢献。独特の世界観と思想が持ち味。

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