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ロンギヌスキー

Author:ロンギヌスキー
煩悩の日に生まれた悩める現役(?)バンドマン。日々街角でオーパーツを発掘し都市伝説を捏造する陰謀作家の肩書きも…。

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01« 2007/02 »03

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»佐川君トークショー

佐川君のトークショーに行ってきました。
ロフトプラス1か、懐かしい。4年前にバンドで初ライブした思い出の場所です。
あの時はSMショーの前座だったな〜笑。初ライブでそんな環境だったから、その後一年間はディープなイベントにしか誘われませんでした。

で、佐川君ですが、新刊リリースに伴うトークショーということでした。
パリで人を殺害して食べちゃった人が、今もこうしてのうのうと作家活動しているのはなんとも不思議ですが、実際の彼を見ると、なんとも楽しい人物でした。

イベント的にはぐだぐだで、序盤から爆笑問題とTV出演したVTRがなかなか見つからず、ビデオを早送りしてる場面があったりと、手際の悪さもありましたが、もしかしてそういうのも確信的にやってるんじゃないかと思わせるようないじられキャラで、好感すら抱きました。

佐川君の作品は未体験なのですが、もうかなり執筆されてらっしゃるようで、新作は肉親を失った深い悲しみをベースに書かれているようです。
イベントの最後にシルクスクリーンに映し出された本の表紙が、中途半端に上の部分が欠けていて、タイトルの「業火」の文字が「美火」に一瞬見えたのは自分だけだったのでしょうか…。


業火 業火
佐川 一政 (2006/09)
作品社

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»電波塔の秘密

  5年前、私は東京タワーの中にあるプログレ・ショップで売っているという伝説のトランス・アイテム「デイトリッパー」を探しに訪れたことがあった。
おおよそ一般客には理解しがたいミュージシャンが並ぶ蝋人形館をちょうど抜けた場所にあるプログレ・ショップ。なぜ東京タワーにプログレ店があるのかは謎だが、私が訪れた時にはもう、その伝説の品は売っていなかった。おそらく万華鏡のようなものだったのだろう。

 そして、今回5年ぶりに東京タワーへと向かった私の目的は、「デイトリッパー」ではない。電波塔のすぐ足元にある、ある場所を訪れることだった。
 コンパスと定規が向かい合うシンボル。そう、ここは国際的秘密結社フリーメイソンの東京ロッジだ。スーツを着たビジネスマンが白昼行きかう中、堂々と、でもひっそりとたたずむ東京ロッジは、どこか不気味な沈黙に守られていた。
 建物自体は小さく、近代的な風貌を漂わせていた。おそらくこの中でメーソン入会の儀式が執り行なわれるのだろう。外壁の一部に、そこが秘密結社のアジトであることを示すステンドグラスがあった。
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 アメリカの歴代大統領やモーツアルトをはじめとするクラシック音楽の巨匠、ケンタッキー・フライドチキンのカーネル・サンダースまでもが会員といわれる世界最大の友愛団体、フリーメーソン。その自由と博愛の精神は、ここ日本でも確かに息づいていた。











東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー (2005/06/28)
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