音楽でアセンションせよ!
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18:26:21
 北欧ってロックがお盛ん。特に美形が多いことで知られておりますが、正直北欧産のロックにトキメいたことって数少ない。
でも、でも!ようやく見つけた!このバンドはしびれた!ジャストミートっす!その名も「ブラッドピット」

…名前がハリウッドスターみたいでズッコケるんだけど、サウンドは北欧のイメージを覆すオルタナぶり。モトリークルー+アリスインチェインズってタワレコの試聴コーナーで紹介されてましたが、ヘヴィさとメロディのブレンド具合がドツボっす。
フィンランドのグループで、ネガティヴのギターの弟さんのバンドらしいっす。でも全然こっちの方がワールドワイドな音だ。最近のアメリカンロック好きにも受けるんじゃないでしょうか。
北欧=北欧メタルに暴走R&Rだけではなかったのですね。

Bloodpit - Wise Men Don't Cry


 フィンランドといえば、最近話題の森の妖精~Korpiklaani~の新作もリリースされてしまいましたね。
バイキングメタル、旅メタル、祭メタル、宴メタル、農民一揆メタル…などと形容されていますが、かつてこれほど衝撃(笑撃?)を与えたバンドが北欧にいたでしょうか。
確かに、北欧は美形産出国というイメージはローディやウィグワムの出現によって崩れ去りつつありますが、このバンドのサウンドは確信犯にしてエポックメイキングだと言えます。いや、エポックバイキングか。

かつて私はブログで「北欧メタルが日本で受けるのは、共に妖怪の国だから。北欧は妖怪というより妖精だが」と書いたことがあるが、コルピクラーニはまさにドワーフ族である。
(なるほど、ハノイロックス系のロックミュージシャンはエルフ族でしたか)

コルピの魅力はなんといってもふざけた邦題です。例えばこんなの…

・朝から飲もうぜ
・森と大地と狼さん
・村が火事
・酒場で格闘ドンジャラホイ
・ビール飲み放題
・燃えろ!キャンプファイヤー!
・森の中でハッスルハッスル
・吐くまで飲もうぜ
・痛快!飲んだくれオヤジ

オジーの「暗闇にドッキリ!」なんてもう目じゃないっす。

KORPIKLAANI Happy Little Boozer



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22:02:55
スターズヘビメタ版♪WE AER THE WORLDHEAR N' AID:Starsって知ってるかい?
ディオ様がメタラーたちに呼びかけて制作したマッスルミュージアムのような曲さ。
とにかくラインナップがスゴイ!けど、最初聴いた時は誰が誰だかよくわかんなかった。
ボーカルもみんな声が太くて高いもんだから区別がつかねえし、ギターにいたってはみんなで速弾き。
しかもギターソロだけで歌より長いんじゃねえの?
そんなメタルだらけの運動会も映像つきで見るとよくわかるぞ。

いきなりY&Tって渋いけど、群を抜いてスゴイのがラフカットポール・ショーテノクイーンズライチジェフテイト
ジェフは髪型もスゴイ。彼はウルトラマンだからね。
ヴィヴィアン・キャンベルのアゴはありゃピスタチオかなんかか?
ブラッド・ギルスのルックスはいいねえ~。深夜の通販番組に出てきそうだ。
インギーは聴いただけでわかるからやっぱスゴイな。

ジョージリンチもさすがなんだけど、なんか見た目が今時の渋谷の若者みたい。
もしかしてギャル男のルーツはジョージ・リンチ?!
コーラス隊も負けず劣らずの個性派ぞろい。本来はギターリストなんだけどテッド・ニュージェントはブルーザー・ブロディーみたいなイメージしかなかったが、この時はえらくかっこいい。

なんかこういう企画ってまたやってほしいっすね。
今やるとしたらどんなメンバーなんだろう?

デスメタ版スターズがもしあったとしたら…
みんなデス声でウゴォオオオオオオ!グギャギャギャ~!
…想像するだけでワケわかんねえっつーの。


18:58:06

ps.jpgデヴィッド・ボウイがテスラを演じるという話は随分前から知っていたんで、てっきりテスラ博士のお話かと思っていた。
が、真相はMr.マリックが宣伝してる話題の超奇術映画「プレステージ」でした!
とりあえず、コレ笑えますhttp://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFCN0010757/index.html
まだ観たことのない人のために言っておきますが、映画館までわざわざ足を運ぶ必要はありません。
つまらない映画という意味ではありませんよ。十分面白い映画です。
でも、映画館で入場料を払って一回こっきりの感動を味わうタイプの映画ではなく、自宅で何回もビデオでリピートしたくなるような映画って意味です。
聞けばこの映画の監督は「メメント」という少々やっかいな映画を作った監督じゃありませんか。
伏線だらけの凝ったストーリー展開を得意とする監督が、マジックという巧妙なトリックに裏打ちされたエンターテイメントを題材にしたまさに奇術と映画の異種格闘技戦。
映画界の奇術師、クリストファー・ノーラン監督のパズルのような手法で見るものをイリュージョンに誘います。
さて、マジックのタネ明かし、いやネタバレになるのでここから先は読まない方がいいですよ。


二人の奇術師によるマジック合戦。しかし実際には人間の醜い争いを描いたサスペンスドラマ。
マジック・エンターテイメントを期待していた人には残念な映画かもしれません。
おまけに、科学者としてとんでもな逸話を残すニコラ・テスラが登場することによって、SFに傾いてしまうのが評価のわかれるところではないでしょうか。
映画のキャッチコピーも「結末は誰にも言うな」とか(むむっ!それどっかで聞いたことあるぞ!駄作のニオイがプンプン…)「全てのシーンに罠がある」とか煽りまくり。
で、オチがアレだと納得いかない人がいるのも頷けます。
物語の中盤で奇術師アンジャーのトリックを見破った人もけっこういると思います。しかし、まさかそんなとんでも系がオチなの?反則~!って言いたくもなりますよね。
でもテスラを知っている人ならある程度予測は出来たかもしれません。なんたって彼はマッドサイエンティストなのですから。テスラがいれば不可能はありません。
しかしアンジャーのSFオチよりも納得いかないのが、もう一人の奇術師ボーデン。
じつに対照的なトリックとして描かれていますが、ソウのパート1と同じくらい卑怯です。
しかし物語の締めにはこうあります。「本当にわかることを望んでいない。驚きを望んでいるから…」 なるほど、してやられたり。まんまとやられました。
この映画自体がトリックであり、タネを明かしてしまうとそれは望まない結末であるのは当たり前だったということです。
しかし、2回も観戦したにもかかわらず、すっきりしない部分がないわけでもありません。
アンジャーの奥さんを故意じゃないにしても死なせてしまったボーデンは、なぜあの時自分の非を認めなかったのでしょう?
テスラ博士の存在も謎です。なぜボーデンはアンジャーをテスラに誘導したんでしょうか?
最初、てっきりボーデンも複製人間かと思いました。もしくは例のマシンがアンジャーの時はたまたまコピー機になってしまったが、ボーデンに作ったものはタイムマシンで、未来から来て二人になったのか?
とか、SFを導入するならそれくらいのとんでもな結末でもよかった気がします。
SF抜きで考えるなら、テスラはボーデンに買収されていてグルだったとか…もっとリアリティのある話なら世間の評価もわかれなかったでしょうね。


 

09:28:56


 都内パワースポットの旅。今回は高尾山。


070603_1311~001.jpg


そこは天狗が住む東京の霊峰である。
そこから地脈が走り江戸に続いているといわれる。
天狗とは、中国から日本に伝わった妖怪の類で、
ルーツをたどるとインドに行き着くらしい。
どうりで山に登るとむしょうにカレーが食べたくなる。
高尾山に登ってカレーを食べた私は、天狗の神通力に操られていたのかもしれない。

そんな超自然的な存在の天狗が宿るといわれる「天狗の腰掛」
確かに、天狗のパワーを感じる…。  


070603_1340~001.jpg天狗と並び、日本を代表する妖怪といえば、鬼と河童である。
鬼のルーツをたどると、インドに行き着くらしい。
では、河童はどこから来たのか?
じつは河童の正体はエイリアンだ!という説がある。
宇宙人だといわれる「グレイ」という小人が河童なのだという。
ドーバーデーモンといわれる未確認生物も河童と同じで、アメリカ政府によって捕獲されエイリアンとしてでっちあげられたらしいのだ。


しかし河童は空を飛べないし、相撲は強いが神通力はなさそうだ。
宇宙人のモデルなら、河童より天狗の方がはるかに相応しいはず…。

SF映画を見ても、天狗に似た宇宙人は出てこない。なぜだ?
 
日本には八大天狗というのいるらしい。愛宕山、比良山、飯綱山、鞍馬山、伯耆大山、英彦山、白峯などに天狗の伝説が残っている。
いずれも山岳信仰に深い関わりがあると思われるのだが、もしかしたらUFOが目撃されていたのかもしれない。

エイリアンの正体について、私は最近あることに気付いた。
メキシコはUFOの目撃が多発する国であるが、メキシコ原産のある生物がグレイにそっくりなのである。

その生物とはチワワ。

アイフルでオヤジをも虜にしたあの愛くるしい犬だ。
あのCMのチワワは毛が長いが、毛の短いチワワはグレイにそっくりだ。

おそらくメキシコ人はUFOを見た直後にチワワの野良犬に遭遇。宇宙人と見間違えたのが最初だったのではなかろうか?
 
もしかすると、チワワは本当に宇宙人で、人間社会にペットとしてとけこみ、地球侵略をこしたんたんと狙っているのかもしれない…。例のCMは消費者金融を巧みに操り、人々の首がまわらなくなったところを支配してしまおうと考えたエイリアンの陰謀の一つなのだろう。

2007/06/11
00:33:28

メルギブソンさんには注目していました。「パッション」の頃から、その奇行は顕著でしたが、マヤ文明とは…これまた一本とられましたね。
apocalypto.jpg映画「アポカリプト」先行ロードショーに行ってまいりました。
(以下ネタバレ注意)

全編マヤ語。ロケ地がメキシコなのは言うまでもないが、現地人やインディオの役者を起用しており、なかなかリアルな仕上がり。
褐色の肌が乱舞する男汁溢れる力作です。
この映画を見る時は男も女もTバック着用することをおすすめします。
インディオに感情移入できるかもしれません。
マヤ人の民族衣装やタトゥー、ボディーピアス、インプラントはある種サイバーパンク。
大昔の話なのになぜか近未来を感じる。そうか、メルギブソンさんをアクション俳優として一躍有名にした映画「マッドマックス」の世界観だね。

残酷な神のテーゼだった前作「パッション」のエッセンスはこの映画にも受け継がれています。
前半戦は終始むごたらしいシーンの連続ですが、後半は主人公が追われつつもランボーと化します。
マヤといえば、預言です。この映画でも病に冒された少女の預言が成就されていきますが、マヤ文明は高度な天体観測の技術をもっており、マヤ暦はポスト・ノストラダムス的に注目を集めています。
そのマヤ暦は西暦に換算すると2012年で終わっています。つまり、世界は2012年で終わる!ということになるようなのです。その根拠とされるのが、フォトン・ベルト。
フォトンベルトとは、高エネルギー光子の帯で、2012年に太陽系がつっこんでしまいたいへんなことになるらしい。

・太陽系はプレアデス星団のアルシオーネを中心として約26,000年周期で回っている。
・地球は公転軌道の関係でフォトンベルトに一時的に入ったり出たりしているが、2012年12月22日には完全に突入し、通過するのに2000年間を要する。フォトンベルトはアルシオーネを中心に垂直に分布しており、NASAが観測に成功している。
・フォトンベルトに突入すると強力な電磁波により太陽や地球の活動に大きな影響が出る。20世紀末から異常気象や火山活動・地震が頻発しているのは地球がフォトンベルトに入り始めたからである。
・電子機器が使用できなくなる。
・地球人類は肉体を維持できなくなり、気体状の生命体に進化する。
・地球人類は意識の変革が起こる(アセンション) ・前回突入時にはアトランティス文明が滅亡し、人類の大半が消滅した。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


フォトンベルトとアセンションは、共に聖書の至福千年との共通点もあり、キリスト教などの終末思想と疑似科学を結びつけたカルト思想の一つなのです。
酒に酔ってユダヤ批判をする熱心なクリスチャンのメルギブさんが、こういった終末思想に着目しないはずはありません。
前作で救世主たるイエスの公開処刑でその宗教観を映像化しましたが、今回は異教を題材にしつつも、ちゃっかり終末思想を盛り込んでいます。
おそらくメルギブさんは、キリスト受難の次は黙示録を描きたかったんだろうと思います。
でも、それだとあまりにセンセーショナルなんで、舞台をマヤ文明にすりかえたんでしょう。
でも、タイトルはおもいっきり黙示録ですけどね…。

冒頭のモノローグ「文明が征服される時は、その多くは内部の崩壊から始まる…」の一文は現代にもあてはまりますよね。
内部崩壊どころか環境の崩壊は深刻です。
そんな人類に最後の審判が下されるのも近いかもしれませんね。
預言の先にあるものは神の救済か、それとも…。

映画自体は最近観た映画の中ではナンバー1なので、おすすめです。
03:00:10
約20年ぶりの続編「Operation: Mindcrime Ⅱ」で夢の続きを見せてくれたクイーンズライチ(オレはライクよりライチ派)のオペマン完全再現ライブに行ってきた。厳密には完全再現とまではいかなかったが、ⅠとⅡの楽曲のみで構成されていて(アンコールは別)もうI Remember Now ~ Anarchy-X …で幕を開けた瞬間鳥肌モノでした。この鳥肌は映画「オペラ座の怪人」のハンニバルが流れた時以来かもな~。
しかし音がでかかった。Suite Sister Maryの恐怖のソプラノコーラスを楽しみにしていた(テープだろうけど)んだけど楽器の音がうるさすぎてほとんど聴こえなかった。クイーンズライチの魅力の一つは、静と動のコントラストだと思うのだが、アコースティックな部分がもっと強調されてもよいよね。
オペレーション:マインドクライム演出的にはⅠの頃より凝っていて、シスターメアリーことパメラが頻繁に登場してましたね。CDだとジェフテイトと声や歌い方が似てるのであまり目立たない彼女だけど、ステージでは曲ごとにお色直しをしていて楽しめました。
オペマンⅡのストーリーをよく把握してなかったんで後半はわかりづらかったし、やっぱⅠとⅡを並べられると温度差の違いがくっきりしますね。
Ⅰが超名盤だけにⅡもその余韻をひきずってなんとか聴いたけど、やっぱ緊張感が足りない。肝心のドクターXと対決するシーン(CDではディオが歌っている)はカットされてたなー。やっぱ再現するのは難しかったのかな。
自分の中でⅡのハイライトがそこだっただけに残念。やっぱプロジェクター導入するべきだよ。まあその分照明がいい仕事してたけどね。
でも、オペマンの再現ライブ見れてよかった!この余韻はしばらく続くかもね。

ライブの後はカラオケでクイーンズライチを歌い倒したことはいうまでもない。
プロフィール

ロンギヌスキー

Author:ロンギヌスキー
レア・メタル・グルーヴのオピニオン・リーダーとして、バンド・DJ・執筆活動など多岐に渡り活躍。Web対談「オーラの歪」のメインパーソナリティとしてインディーズシーンに貢献。独特の世界観と思想が持ち味。

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