音楽でアセンションせよ!
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06:33:53

未知との遭遇 米国政府が宇宙人の存在を隠している。スピルバーグは本物のUFOや宇宙人を見ていて、それを元にフィルムを作ったのだ。
…という噂がまことしやかに流れた映画「未知との遭遇」のお話がまだでしたね。
たしかにUFO描写はリアルだし、本物を見たとしか思えない光景が展開しています。
 この映画が人々に与えた衝撃は相当なもので、世界中の人にロマンを与えたと同時に、空を見上げる恐怖をも与えたのかもしれない。
 はたして、UFOの存在を隠し通せなくなった政府が意図的にスピルバーグに作らせたのか?
はたまた、エイリアンに指示されてのものなのか?
それとも、軍事機密から目をそらせるための陰謀か?

 まあその真偽はともかく、広大なアメリカのハイウェイというのは一寸先は闇のごとく、我々を未知への領域へと加速させます。

 僕はこの映画を見たのは子供の頃。デビルズタワー(だっけ?)という実在の岩山のイビツな形がUFOよりも全然怖かった。
 自然の作り出した造形というのは、人工的なものより僕は怖い。
 そこには神の摂理、もしくは大いなる力が宿っていて、人間の浅はかなたくらみなど足元にもおよばない…そんな気がしてしまいます。
 ゆえにパワースポットとされる場所には、そういった神秘的な自然のオブジェが数多く存在しているのだろうと思います。

ツインピークス 道も山間ともなると、今度は「ツインピークス」という未知に遭遇しました。

 俗語で「バストの稜線」を意味しているので、そこはパワースポットに間違いありません。
 一見のどかなように見える田舎町なのですが、金髪美女の全裸遺体が発見されてからその様相は一変していきます。
 日常と人間関係に潜む狂気の複雑怪奇な迷宮は、UFOのテクノロジーよりも難解といえるでしょう。

 このTVシリーズのサントラは伝説のサイケバンド、アイアンバタフライのメンバーだったアンジェロ・バダラメンティが手がけていますが、陰鬱なのにどこかすがすがしい不思議な感じがします。
女優/シンガーのジュリー・クルーズの歌も天使のようです。

ロストハイウェイ デイヴィッド・リンチはこの後、「ロストハイウェイ」というまさしく未知(道)との遭遇なタイトルの映画も作っていますが、それも謎めいていましたね。

 サントラ版はバダラメンティの他にはナイン・インチ・ネイルズやマリリン・マンソン、スマパン、ラムシュタインなどインダストリアル系をフィーチャー。
トレント・レズナーとデヴィッド・ボウイのコラボレーションも見事作品にマッチしています。

 

 未知(道)との遭遇はこれからも続いていきます。

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22:25:04

ノストラダムス救世主、再降臨!! LEATHER AND STUDSをまとったメタル界のパイオニア・ジューダス・プリースト。前作から3年ぶり、16作目のオリジナル・アルバムは、バンド結成39年目にして初のコンセプチュアル・アルバム。長年の構想の末、ノストラダムスを題材にしたメタル・オペラが遂に完成。"裏切り者の司祭"の預言書に記された結末は、終末か、それとも永遠か...いま全てがここに明かされる!!



 待ちに待ったプリーストの新作が今月末にリリース。昨今のコンセプト・アルバム・ブームにあやかってか、われらが神もついにというか、遅すぎるくらいの大作発表である。

 しかーし!なんで今さらノストラダムスなのだ?1999年は何にも起こらなかったじゃないか!
そんなブームの過ぎ去ったような都市伝説をどうしてぶり返すんだい?…なんて疑問の嵐が起こりそうである。
 ”ユダの司祭”らが、ノストラダムスの大予言をどう解釈したか気になるところだが、私は以前からノストラダムスに大きな関心を抱いていた。
そして、「今さらノストラダムス」を合言葉に、アフター・ノストラダムス世代の人々に忘れ去られようとしている彼の偉大な予言に再びスポットを当て、新たなる解釈を試みたのである。

 今回はUFOPIA版として当時の研究を振り返り、「今さらノストラダムス研究会」と題してシリーズでお届けいたします。お楽しみに!

01:04:40
 私は最近「道」にとりつかれている。なぜかはわからない。そして先日訪れた世田谷美術館での展覧会「冒険王・横尾忠則」でそのマイブームは決定的となった。
 横尾忠則が描いているのは「Y字路」 日常見慣れたこの風景も、彼のイマジネーションでたちまち怪奇と空想の入り混じる交差点へと変貌する。
「Y字路」の分岐点に位置するのは床屋。見た目は人の人生を左右するというが、まさしく造形による二者択一の身近なファクトリーが床屋であろう。 
 
POINT OF ENTRY と、いうわけで「道」との遭遇は「未知」との遭遇。私が「道」を意識し始めたのは数年前のジューダス・プリーストの日本武道館公演の前である。
ふと、職場のカレンダーに目をやると、荒野の一本道のイラストがそこに描かれていた。
それはまるでジューダス・プリーストが80年代初頭にアメリカ進出を大々的に掲げて発表したアルバム「POINT OF ENTRY/黄金のスペクトル」のアートワークと瓜二つの構図ではないか!
私は運命的なものに導かれるようにジューダス・プリーストのチケットを買いに走ったのである。

 なるほど、「道」とはこのようにして開かれるのだ。それ以来、砂漠もしくは荒野の一本道の絵を見るたびに得体の知れない運命力学を感じてしまう。

 例えば、プリーストがそうだったように、音楽のジャケ写やアートワークで「道」をモチーフにしたものにはとことん弱い。
Welcome to Sky Valley 最近出会ったアルバムだと、KYUSSの「Welcome to Sky Valley」のジャケがまさしくこのパターンで、夜明けなのか夕闇なのかわからないが(おそらく後者だろう)道路標識といい「危険な道しるべ」を醸し出している。
 このアルバムはストーナー・ロックの名盤として名高いが、すでに解散してるバンドでもあるし、収録曲がたったの4曲しかなく(実際には11曲あるのだが、連続してもいないのに、なぜか4曲としてまとめられている)ネットを駆使して試聴しても30秒程度では何が何だかよくわからずじまいで手が出せなかった。
 そんなこんなで中身を確かめるまでずいぶん時間がかったが、すべては「道」の成せる技だったのだ。 何の脈略もなしで聴いても、おそらくKYUSSの偉大さの半分も理解できなかったに違いない。

Stoned & Dethroned そして、ストーナー・ロックと素質的には案外近いがリスナーはかけ離れているジャンルに、シューゲイザーというサイケデリック・ロックの一分野があるが、その元祖的な存在であるジーザス&メリーチェインにも今さらハマっている。1995年発表のアルバム「Stoned & Dethroned 」のジャケを見よ!
プリーストの「POINT OF ENTRY」と瓜二つじゃないか!

 ヘヴィメタル~ストーナー・ロック~シューゲイザー…

点と線が一本の「道」で今つながった。そして私の妄想は、さらに加速度を増して「嵐のハイウェイ」を突き進んでいくのである。

 ちなみに、ジーザス&メリーチェインは今年のサマーソニックで来日!これもまた「道」が私にそこに行けと暗示してのことなのだろうか…


横尾忠則さんの展覧会「冒険王・横尾忠則」は2008年6月15日までは世田谷美術館で、6月27日から8月24日までは兵庫県立美術館で開催。


プロフィール

ロンギヌスキー

Author:ロンギヌスキー
レア・メタル・グルーヴのオピニオン・リーダーとして、バンド・DJ・執筆活動など多岐に渡り活躍。Web対談「オーラの歪」のメインパーソナリティとしてインディーズシーンに貢献。独特の世界観と思想が持ち味。

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