音楽でアセンションせよ!
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03:30:40
 今年もハロウィンが終われば、カップルには待ち遠しいクリスマスを待つだけとなる。
シングルの人には憎たらしい限りで、これほど人々に幸福と不幸の明暗を分ける行事も珍しいのではないだろうか。ひょっとして最後の審判ってそういうことか?
 まあ、冗談もほどほどに、そもそもクリスマスって何なんでしょう?

 イエス・キリストの誕生日だってことは誰でも知ってるかもしれない。しかし、本当にそうなんでしょうか?
イエス・キリストなんて大昔の人。一応実在していたといわれるが、その人生は謎と波乱に満ちている。誕生日とされる12月25日にしても、聖書には書いてないのだ。
 クリスマスの起源を調べると、どうやら古代にミトラ教という太陽神を崇拝する宗教があって、
冬至を大々的に祝う習慣があったようである。
これは、太陽神ミトラが冬至に「生まれ変わる」という信仰によるもので(短くなり続けていた昼の時間が冬至を境に長くなっていくことから)キリスト教がこの風習を取り入れ、クリスマスにしたようなのだ。

 つまりはパクリ。そしてキリストの誕生日というのも後付け。

 ではキリストの命日とされる13日の金曜日はどうだろう?
聖書には金曜日としか書かれいない。13日も諸説あるが、最期の晩餐がキリストを含めて13人で行われたとか、テンプル騎士団の首長が処刑された日だとか、北欧神話のロキが13人目の招かれざる客で凶行におよんだとか、どれもキリストの出生日を裏付ける根拠には乏しい。

 う~ん、出生日も命日も架空な人物を、世界中の約半数の人々を信じてるとは、なんとも不思議である。

 そんな作られた救世主の出生に関しても論議を呼ぶところ。
母親のマリアは処女にもかかわらずキリストを授かり出産。ゆえに神の子とされるわけだけど、現代の科学では有りえない話。
奇跡といえばそれまでかもしれないが、そこには深いワケがあるような気がしてならない。
「処女懐胎」がキリストを神格化するために作られた御伽噺だとすると、当然キリストも人の子のはず。
でも人々はキリストに対し、父「ヨセフの子」ではなく「マリアの子」という呼びかけをしている。
これは何を意味するのか?
本当の父親はヨセフではないということなのか?
ヨセフじゃないとしても、それに該当する人物の名前は歴史から抹殺されてしまい、我々現代人の知るところではないのだろうか。

ところがどっこい、音楽好き、特に過激な音楽が好きな現代人なら、けっこうなじみの深い名前だったりするのだ。

  2004年12月8日、ダメージプランというHMバンドのライブ中に悲劇が起こった。
25歳の元海兵隊員、ネイサン・ゲールという男が、ピストルでステージ上に発砲。合計15発もの弾丸を乱射し、ギターリストであったダイムバッグ・ダレルはそのうち4発を撃ち込まれて絶命した。
他にも客や警備員などの3人がこの時の発砲で死亡し、2人が負傷するという前代未聞の事態に発展した。
ネイサン本人は、その直後に駆けつけた警察官によって射殺されているため、その動機については明らかでない。
ただ彼の自宅から、ダレルが以前所属していたパンテラというバンドを解散させた事を恨んでいたという事を記す日記が発見され、事件中にもそうした内容の言葉を叫んでいたという証言がある。

俗悪  パンテラは、90年代に「俗悪」で一躍トップに躍り出た有名なHMバンドである。
パンテラ(PANTERA)の由来はラテン語、イタリア語、ポーランド語、スペイン語、ポルトガル語などでヒョウを意味するものであるが、彼らの出身地であるテキサス州パンテゴ (PANTEGO) に由来するとされる。

 しかし、そこは反キリスト的なイメージを好むヘヴィメタル。
このパンテラという名前にも別の意味があるのでは?
 
 予想は的中。じつはパンテラという名前の男こそ、イエス・キリストの父親だったのだ!

 2世紀の哲学者で反キリスト教主義者のケルススによれば、パレスチナ出身のフェニキア人ローマ兵士、ティベリウス・イウリウス・アブデス・パンテラ(Tiberius Iulius Abdes Pantera)がナザレの少女マリアを強姦してイエスを産ませたのだという。
そのパンテラは最終的にイエスより長生きし、ゲルマニアで没している。
また、当時は処女性が非常に尊ばれており、婚約中の女性が自ら他の男性との不倫で処女を失うことは考えにくいことが、強姦説を正しいとする学者も少なくない。

 う~ん、なんとも恐ろしい話しだが、これは果たして単なる「俗悪」な「俗説」にすぎないのだろうか?
もしかすると、ネイサンはその「激鉄」により「キリストは神の子にあらず」とパンテラの名前を後世に残そうと考えたのかもしれない。
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ロンギヌスキー

Author:ロンギヌスキー
レア・メタル・グルーヴのオピニオン・リーダーとして、バンド・DJ・執筆活動など多岐に渡り活躍。Web対談「オーラの歪」のメインパーソナリティとしてインディーズシーンに貢献。独特の世界観と思想が持ち味。

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