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01:47:13

昨日TVで「ニッポン旅×旅ショー」の最終回をやっていた。日本ロマン街巡り、会津vs出雲の対決はリポーター的に会津の勝利。だって出雲のリポーターはコリン星人とさとう玉緒の異次元タッグなんだもん…。

そういえば島根県って、ふるさとのお隣にも関わらずほとんど足を踏み入れていない。
出雲大社は初詣に一度だけ行ったことはあるものの、夜中だったし雪も積もっててさっぱり景色がわからなかったな。西日本のパワースポットだけにどうやら次の旅は出雲になりそな気配。
最近私を出雲に駆り立てるのにはもう一つ理由がある。
それは日本古代史で長年謎とされてきた邪馬台国が山陰にあったかもしれないからだ!

「邪馬台国山陰説」 地元の親や友人がやたらと熱く話していたので、山陰では今、邪馬台国フィーバーが起ころうとしているのか?たしかに、山陰にはヤマタノオロチや因幡の白兎といった神話も多いし、可能性としては否定できない。

ネットで検索すると、やはり畿内説と九州説がしのぎを削ってる状況に変わりはないようで、山陰説はよくある俗説の一つに過ぎないのだろうか?

すると、こんな本を発見。「さまよえる邪馬台国~邪馬台国山陰説」
さまよえる邪馬台国―邪馬台国山陰説自然科学編
さっそく、都心の大きな本屋で探したが、在庫がない。
そこで今回は、日本海新聞のサイトで見つけた同様の特集記事を参考に、邪馬台国論争に迫ってみたいと思う。

田中文也氏によると、山陰地方ほど邪馬台国にふさわしい場所はないとのこと。根拠は、大陸と交流のあった邪馬台国だけに、大陸にほど近い日本海側は古代に発展していたと考えられるからだ。

神代の記述を見ても、「出雲の国」「伯耆の国」「因幡の国」のいわゆる山陰地方が舞台になっているし、オオクニヌシノミコトが国造りをし、国譲りをするまでの日本の中心は出雲のようである。
また、スサノオの子孫であるオオクニヌシノミコトは大黒様とも呼ばれ、米俵にふろしきを担いだ姿で描かれており、古くから稲作を行っていた証でもある。

じつは山陰地方は、稲作を行う最も適した風土であり、自然界のすべての形態=海・山・川・潟・湾・汽水湖などを、狭い地域にそろえている世界にもまれに見る特別な自然環境なのだそうだ。
ゆえに環境的にも文化の先進地とならざるをえないというのだ。

現在では過疎化の進み、ものすごく影が薄い山陰地方なのだが、古代は違っていたらしい。
文化的な流布を考えても、大陸に近い山陰が九州に遅れをとるはずないのだ。

一見、郷土愛にあふれる主張ともとれるが、考古学的に見ても、山陰が古代の中心地だったことを裏付ける発見が相次いでいるようで、俄然邪馬台国発見の期待が高まる。

さらに田中氏は、邪馬台国を山陰と比定するだけでなく、神のふるさとである高天原を大山だと推測する!



 五十万年前から続いていた第四氷河期が終わった第四間氷期にわれわれは生きているが、この氷河期が終わった後にしばらく海面上昇が続く時期があった。

 世界中にノアの箱船などの洪水伝説が残っているのはこのためだ。
日本では縄文時代の後期に数千年間の「縄文海進(じょうもんかいしん)」が記録されている。

 かつて日本は現在の平地がすべて水没し、山と海だけの国だった。
気温が上昇し、山間部が今と同じ平野部の気候を獲得していた。

 神代(しんだい)の記録では、当初高天原しか存在しなかったが、その後、葦原の中国や根の堅州国ができてきている。

 そしてそのエピソードの地は因幡と伯耆と出雲の国に限られており、現在でも場所と地名が明確に特定できる。

 国家記録のストーリーに真実が含まれており、地球の気候変動と千数百年もそのまま残っている山陰地方の伝承や地名をあわせて考えると、高天原も葦原の中国も根の堅州国もすべて山陰地方に実在していたことになる。



これは驚愕の仮説だ。日本の歴史は山陰を基点としているのみならず、天皇家のルーツまで山陰だということなのか?恐るべし山陰!

そうすると、地球温暖化で再び海面が上昇すると、大山は高天原として復活し、再び神代の時代に戻るというわけだ。そのうち大山辺りにカルト集団が村を作り、地域住民と衝突するかもしれんな。

ちなみに、古史古伝、いわゆる日本のグノーシス「九鬼文書」という異端文書(戦前もっともバイタルな民衆宗教であった大本教にも影響を与えたとする古代史文献)は出雲王朝の正統性を主張しているといわれる。
記紀が大和朝廷に編纂された捏造の歴史観だとすれば、天津神直系の天皇家に征服された古代出雲王朝に卑弥呼の出生の秘密が隠されているのだろうか。

死の国、四国にも胡散臭い話が多いが、山陰とて裏日本。日本史の陰をつかさどる地方として注目だ。

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コメント
マステラ
日立金属は安来で地球温暖化にむけた様々なエコプロダクツを開発中らしいんですね。

名無しさん│URL│2008/06/08(Sun)20:08:51│ 編集
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです

││2009/04/25(Sat)16:45:43│ 編集
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洪水神話洪水(こうずい)とは、河川の増水・氾濫等によって引き起こされる自然災害(天災)の一種である。洪水等により、もたらされる被害を総称して水害と呼び、これを制御することを治水と呼んでいる。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipe

2007/11/08(木)05:37:09|神話の世界
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ロンギヌスキー

Author:ロンギヌスキー
レア・メタル・グルーヴのオピニオン・リーダーとして、バンド・DJ・執筆活動など多岐に渡り活躍。Web対談「オーラの歪」のメインパーソナリティとしてインディーズシーンに貢献。独特の世界観と思想が持ち味。

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